岩波書店のPR誌『図書』12月号より
2011-11-28


禺画像]
いま本屋に出ている岩波の『図書』12月号(定価100円)に、細見和之チューターの「私の留学体験記――大阪文学学校とふたりの師」と題した6ページにわたるエッセイが載っています。
そこでは大阪文学学校のことについて、かなり触れています。また、“ふたりの師”のうちの一人として金時鐘さんのことも書いています。
その金さんの、同誌連載「回想記 ひたすらつづらおり」は、7回目を数えています。
ぜひ、手にとってみてください。

(小原)
[事務局日誌]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット