『樹林』6月(在特)号、仕上がり。
2013-05-22


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今日、『樹林』5月号、クラス別名簿といっしょに、『樹林』6月(在校生作品特集)号を、通教部、休学中の皆さんなどに発送しました。 さらに通教部生には、6/23スクーリングと前段のプレ・スクの案内、『樹林』7月(通教部作品集)の掲載作一覧、スクーリング出欠ハガキを同封しました。
届けられる封筒は嵩張っています。中身の破損防止のため、開封のときハサミなどは使わず、ノリ付をはがしてください。

昼間部、夜間部の皆さんは、教室のテーブルの上に積んでありますので、5月号、6月号1冊ずつ持ち帰ってください。

『樹林』在校生作品特集号は、文校の学生たちの手によって、作品の募集から、選考、編集までおこなわれ、『樹林』の1冊として年2回発行されています。
今回の号には、詩3編、エッセイ2編、小説5編の在校生作品が収められています。各選考委員の選考評なども含めて総182ページ。
編集責任者は、畑章夫さん(夜・松本クラス)。表紙【写真】イラストは、みょうえいさん(大分県宇佐市/通教・日野クラス)。

学生委員会在特部主催の在特号の合評会は、6月9日(日)です。午後2時から、文校教室で。掲載作者、選考委員はむろんのこと、在校生や新入生も気軽に参加してください。

(小原)
[事務局日誌]

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