2014-03-14
大阪市の大梅健太郎さんの小説「電子記憶媒体」が、第1回日経「星新一賞」に入選を果たしました。おめでとうございます。
大梅さんは、2008年4月から夜間部・小説クラスにずうっと在籍されており現在、木曜日・研究科の平野クラス。
第1回日経「星新一賞」(1万字以内)の一般部門には、2,546作品の応募があり、大梅さんの“入選”は、グランプリなど受賞作4作品に次ぐもの。入選作は、平野クラスの合評で揉んでもらったもの、だそうです。
同賞についての詳細は、日経「星新一賞」でネット検索すれば出てきます。
(小原)
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